ここが違う学研あびこ教室
一人ひとりの力に合わせた学習計画をたて、その子が『なぜ間違うのか！を確
実に見極め、きめ細かい個人指導を行います。
個人の理解力・速度に合わせて学習を進め、出来るようになるまで学習します。
子どもたちが、学校で元気いっぱい自信を持って勉強できるようお手伝いしま
す。
算数は、たくさんの文章題、図形問題を学習することで『考える力』『応用力』
を伸ばします。
国語は、短文で漢字を学習し、文章読解力と表現力を身に付けることで、
総合的な国語力とコミュニケーション能力を伸ばします。
各単元ごとに「確認テスト」をすることで、理解度をチェックします。
「教わる」（知識を与えられる）だけでは、活用の仕方がわからず、ある一定の
ところからは成績が伸びなくなります。
「教わる」から自立し、「自ら学んでいく」子＝自分で考える力・自分で調べる力・
自ら学ぶ力を持つ子＝に育つように指導していきます。
・その月に学習した内容や、お子さまの教室での様子を詳しく記載しています。
日ごろの子供たちの学習成績をいっかりと記録、把握し、学習報告書や面談などによって、定期的にお子様の学習態度や学習進度を保護者様にお伝えしております。
また、保護者様からも、お子様の学校や家庭での様子をお伺いすることによって、学習プランに無理はないか、宿題は多すぎないかなど、一人ひとりに合った指導を行っています。
（クリックで拡大）
学習報告書
(クリックで拡大)
・がんばった子、努力した子には随時、「がんばり賞」、「努力賞」の賞状とプレゼントを授与。
（クリックで拡大）
・宿題の提出と100点の枚数によってシールを渡し、50枚になれば「選べるプレゼントを進呈。
（クリックで拡大）
知っていても実際に体験しないとわからない事もあります。昔は兄弟も
多くて、
自然と食べ物などを分ける感覚が身についていました。
また、
棒で水たまりの深さを測ってみたり、１０円持って駄菓子屋さんで何と
何が買えるか試行錯誤したり、生活の中に色々な学習がありました。
でも、今は、このような経験ができない状況になってきています。
だから、少しでも体験できるように…
１００００個のドット
学研あびこ教室では、幼児の教具はもちろん、小学校でつま ずきやすい小数や分数、図形の教具をたくさん取り入れてい ます。また、牛乳パックで量の勉強やお金（ボール紙で作成） や１００００個の●を貼り付けた模造紙で大きな数の理解な ど、手作りの教具も利用し、実際に体得できるように工夫し ています。
学習の要点を、アニメーションとナレーションで解説。紙の教材の説明が動くことで、ひと目でわかります。
英語を「聞く」「発音する」「読む」が「マナーボード」１台で可能に。インタラクティブな学習で英語をもっと楽しく学べます。
地域を色塗りしています。全部塗れたら、
地図と「かるた」はプレゼント！
・「四字熟語」
「ことわざ」など切り貼りして自分だけの辞書
の作成をしています。
- ・居場所… 人と人との関わりを大切にし、お子様および保護者の方々に安心を与えるような教室作りを目指します。
- ・みんな違ってみんないい… その子その子に合わせた指導を心がけ、その子その子の可能性を引き出します。
- ・生きる力… 自学自習ができる子を育て、将来的な自立をきめ細やかにサポートしていきます。
- ・地域のパートナー… 皆様から愛され、地域の発展のお役に立ち、喜んでいただけることを目標とします。
- 白石啓子
学研教室の大阪事務局でマネージャーとして永年従事していましたが、「現場で実際に子供と関わりたい！」という気持ちが高まり、「学研あびこ教室」を設立しました。
家庭教師や進学塾での講師の経験と、米国での生活の経験など、これまでのノウハウを生かし、今後ますます混乱する教育に対する保護者の皆様のニーズにお応えするため、地域に根付いた教育活動を展開していきたいと思っています。
私生活では、３人の男女の子育てを経験し、小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験をサポートしてきました。現在は、ボーイスカウトのリーダーとして、ボランティアやキャンプを企画し、幼児から中学生の年代の子供たちと共に楽しく活動しています。
「ＮＰＯ法人 日本家族問題相談連盟」会員
- 白石純一朗
現在、大阪大学 経済学部３回生。
最近、バイクに興味を持っています。
家庭教師の経験あり。
- 白石真由
現在、神戸女学院 人間科学部２回生。
心理学の勉強をしています。
また、ボーイスカウトのリーダー補佐もしているので、
子どもとのコミュニケーションはお任せください。